調剤薬局監修・キノホルムについて

キノホルムについて

1970年に日本ではキノホルムの製造販売および使用が停止となり、新たな患者の発生はなくなりました。



治療は対症療法で、ノイロトロピンの投与、鍼灸などにより下肢の知覚異常に対処します。





スモン体操というものもあります。しかしながら、あまり効果があるとはいい難く治療困難なものです。



薬局は調剤をメインに行う調剤薬局や門前薬局のことだけを指すものでなく、調剤室を備えるなど条件を満たして薬局開設許可を受けていれば、ドラッグストアも薬局といえる。

薬害問題にもなり、悪名高いキノホルムでありますが、オーストラリア、アメリカなどでは重度のアルツハイマー特効薬として注目を浴びており、研究が進められています。また、その際副作用によって生じる深刻なビタミンB12欠乏症はビタミン剤投与で補ってやれば副作用が起こらない(スモンの原因は深刻なビタミンB12欠乏を招くためであるから)という発表もされています。

 

ドラッグストア